インテリアをおしゃれに見せるには

インテリアをおしゃれに見せるためには全体の調和が重要なカギとなります。



インテリアショップで一目惚れして買った品物が部屋に置いてみたときに全然違ったイメージになってしまうということがよくあります。



これはその商品の良し悪し以上にお部屋全体のトーンの中で、その品物が調和のとれた状態になっているかというところに是非が問われるからです。


インテリアショップは一見雑多なものが取り揃えられているように見えますが、全体に一貫したテイストというものがあり、そのために置かれた商品がおしゃれに見えるのです。



ポップで明るいフレンチテイスト、木のやさしさが引き立つオールドアメリカンなテイスト、手仕事の美しさや暖かさを感じさせる北欧テイスト、開放的な涼やかさを演出するアジアンテイストなど、お部屋づくりには先立つテーマをもつと、その先の家具や小物が選びやすくなります。
フレンチテイストであれば白を基調とし、原色がひきたつようなカラフルな色味で、オールドアメリカンなイメージであれば家具は木の材質で存在感のあるもの、小物はブリキ素材もイメージに沿っています。
全体の色味に統一感をもたせるのも、インテリアをおしゃれに見せるコツです。

ファッションの原則で色味は3色程度に抑えると落ち着きがいいのと同じで、お部屋の空間も色調を統一し、テーマカラーを決めてそれをリフレインさせることで落ち着きのあるインテリアを演出することができます。照明の明度や色味もそれに合わせて工夫しましょう。